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2009年1月 アーカイブ

2009年1月26日

☆ 免疫力を高めて病気予防エクササイズ ☆


 風邪が流行っていますが、心の状態が免疫力とも大きく関わっていますので、
今回のテーマは、免疫力を上げる『ストローク』を紹介します。

「嬉しい、楽しい、幸せ」を感じているとき、私たちの免疫力は上がります。
それに比べて、「落ち込み、悩み、ストレス」を感じているとき、私たちの免疫力は低下します。
免疫力を高めるためには、『ストローク=自分や相手を認める働きかけ』が効果的です。
具体的にはどのようなことをすればいいのかというと、

① 自分のよいところ(性格や行動)を見つける
② 今日の行動のよかったところを認める
③ 自分が言われてみたい言葉を考えてみて、その言葉を自分で自分に言ってみる。
  例「できるね」「すごいね」など

また、ストロークは循環するという性質がありますから、
周りの人にもどんどん発信していくと、めぐりめぐって自分に戻ってきます。

① 周りの人のいいところを、どんどん見つけて、さりげなく伝えてみる
② 感謝していることを見つけて、「ありがとう」を伝えてみる
③ 相手が言われて嬉しい言葉を想像して、機会を見つけて伝えてみる
この、自分への3つと周りの人への3つを、具体的に行動していくと、
自分が元気になるだけでなく、周りの人たちも心から元気になっていきます。

 ストロークは、受発信の回数が多ければ多いほどいいのですが、
人によっては、「相手を認めるのが苦手な人」や「自分を認めることが苦手な人」がいます。

褒められても、褒め言葉を受け取れなかったり、人を褒めることができない人は、
ストロークの受発信がうまくいかず、心の栄養状態が不安定になりやすいのです。
5つの思い込みが、ストロークの受発信を妨げますので、
自分には5つの思い込みがあてはまらないかどうか確認してみてください。

1. 褒め言葉を受け取ってはいけない
 「この程度のことで喜んではいけない」から「まだまだです」などといって
 せっかくの褒め言葉を受け取れない人がいます。褒めていただいたことは、
 「ありがとうございます」と受け取ってみましょう。

2. 相手を褒めてはいけない
 褒めるとつけあがるとか、褒めることが悔しい人、褒めるのが恥ずかしい人がいます。
 いろいろあろうかと思いますが、自分のためにも相手のためにも、褒めてみてください。

3. 言ってほしいことやして欲しいことを伝えてはいけない
 あなたが言って欲しいことや、して欲しいことは、あなたにしかわからないものです。
また、要求して得られるものは価値が低いと思いこんでいませんか?
自分の心の元気のためにも、言ってほしいことやして欲しいことを伝えてみましょう。

4. 言われて嫌な言葉も受け取らなくてはいけない
 嬉しくない言葉を言われたら、その言葉を受け取らなくてもいいのです。
 受け取って苦しくなるようなことは、受け取らないと決めましょう。

5. 自分で自分を褒めてはいけない
 自分を褒めたり、認めたりしてはいけないと思い込んでいると、いつまでたっても
 心を元気に保つことができません。自分が元気でいるためにも、
 どんどん自分を認めてあげましょう。


 あなたの心の状態がよくなることは、あなたが幸せになるために必要なことですし、
 あなたの周りの人たちも幸せにしていきます。

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