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結果をつくり出しているものは何か?

みなさんは、自分の夢や目標を達成するときに一番必要なことは何だと思いますか?
3月の店長会議ではある実験をしてもらいました。体をねじる実験です。1回目は、「身体がきつくなるところまでねじってください」と指示します。そして、2回目の実験をする前に、らくらくとねじって、先ほどよりも10cm先、20cm先。30cm先までねじれているところをイメージしてもらってから、ねじってもらいました。結果がどのようになったのかは店長に聞いてみてくださいね。
ここでお伝えしたかったのは、結果をつくっているのは『自分の考えだ』ということなのです。
例えば、高い予算を伝えられたとき、「無理」「できない」「ヤバイ」と心の声が聞こえてきたら、あきらめや絶望感を感じたり、嫌々仕事をすることになり、結果も「やっぱり無理」な結果になります。でも、同じ状況で心の声を切り替えてみることもできるのです。「できる」「大丈夫」「やってやる」などです。プラスの言葉に切り替えられると、先ほどとはやる気や状態が違ってきて、できる可能性が高められるのです。
そして、言葉の影響の実験を実際にやって確かめてみました。


① 2人組みになって、Aさんが手を肩の高さに挙げて力を入れます。Bさんはその腕を押して、力がどのくらいかを確かめます。

② 次にAさんには、マイナスの言葉をたくさん言ってもらいます。「ダメ」「無理」「ヤバイ」「どうしよう」「できない」「もうお終いだ」などです。そしてBさんは先ほどと同じように腕を押して、先ほどと比べて力がどれくらい変わったのかを確かめます。

③ 次にAさんは、プラスの言葉をたくさん言ってもらいます。「大丈夫」「できる」「余裕」「楽勝」「まかせろ」などです。そしてBさんは先ほどと同じように腕を押して、先ほどと比べて力がどれくらい変わったのかを確かめます。

④ AさんとBさんの役割を交代して同じように実験してみます。

⑤ ①~③でどのような違いが生じたのかをペアで話し合います。


みなさんは、どのような違いが生じると思いますか?ほぼ100%に近い割合で実験の結果は現れます。マイナスの言葉を言うとパワーが弱まり、プラスの言葉を言うとパワーが強まるのです。言葉が、自分のパワーや状態にどのような影響を与えているのかを知って言葉を選ぶことが大切なのです。
感情も身体の状態も結果も、状況が引き起こすのではなく、そのときの心の声でもある考え方が引き起こしているのです。ですから、心の声をプラスに切り替えるだけでも状態や結果を変えていくことができるのです。プラスの言葉のストックを持つこと、自分にとってパワーが湧いてくる言葉を知っていると本来の実力を発揮できるようになるのです。
プラスに作用するものは、「やればできる」「可能性は充分ある」「人は成長する」「できるようになる」「~しても大丈夫」という言葉です。マイナスに作用するものは、「どうせできない」「やっても無駄」「経験がないと難しい」「人生うまくいかないものだ」というような言葉です。
研修のなかで引用した詩をここに紹介します。

負けると思ったらあなたは負ける
負けてなるものかと思えば負けない
勝ちたいと思っても、勝てないのではないかなと思ってしまったら、あなたは勝てない
負けるのじゃないかなと思ったら、あなたはもう負けている
というのも、成功は人の考えから始まるからだ
すべてはあなたの心の状態によって決まるのだ
自信がなければあなたは負ける
上に登りつめるには高揚した精神が必要だ
何かに勝つためには自信が必要だ
人生の戦いに勝つのは、必ずしも最も強くて、
最もすばしっこい人ではない
最終的に勝利を収めるのは、「私はできる」と思っている人なのだ

出典)『思考は現実化する』ナポレオン・ヒル著


言葉が変わると感情が変わる!感情が変わると行動が変わる!行動が変わると習慣が変わる!習慣が変わると人生が変わる!言葉を選んで望む未来を手に入れよう!

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このページは、kokoro-genkiが2010年6月 2日 22:11に書いたブログ記事です。

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