みなさんは、「起きていることがすべて正しい」ということを
どんなふうに受け止められるでしょうか?
実は、これはある人の本のタイトルです。
そして、このタイトルは、その人にとって、座右の銘らしいのですが、
私の座右の銘と同じだったので、
思わず買って読んでしまいました。
今まで、その人と存在は知っていましたが、
私とは遠い世界の人のような気がしていました。
その人とは、勝間和代さんです。
勝間さんは、金融の世界の人だと思っていたのです。
けれども、読んでみてびっくりしました。
この本には、メンタリティが大事だということが書かれていたのです。
特に私にとって参考になったのは、3つです。
1つは、3毒追放運動をすると、運がよくなること!
私は、恩師岡野嘉宏先生に、困ったときはストロークだと教えていただきました。
ストロークとは、相手や自分を認める働きかけのことです。
困ったときは、自分を責めたり、相手を責めていることが多かったのですが、
相手を認め自分を認めるように努力していると、
結果的には、3毒を追放していることになります。
そして、自分は窮地を脱し、敵も味方にすることができることを
体験から学んできたのですが、
まったく、違う学びから同じ結論に行き着いていることがわかり
びっくりしました。
2つめは、ミッション・ステートメントを書くことです。
これも、岡野嘉宏先生の、人生脚本のワークショップで
脚本を見直すために、自分のお葬式を想定して弔辞を書くというプログラムがあり、
そこから、人生の最後に振り返ったとき、どのような生き方をしたと思いたいのか
というヒントから、はじめてミッション・ステートメントを書いたのを思い出しました。
そして、あらたに書くことで、沢山の気づきを得ることができました。
3つめは、起きていることはすべて正しいということです。
このことは、私が長い間悩んで最終的に得た結論です。
もちろんこの答えに行き着くまでに、岡野嘉宏先生をはじめ
多くの人に助けられ、支えられてたどりつき、受け入れることができた
かけがえのない答えです。
これを、まったく違う人生経験をしてきた勝間和代さんと
同じ答えに行き着いているところが面白いと思いました。
私は、このことを子どもたちに伝えていきたいと思って
日々活動を続けています。
いつか、勝間和代さんとランチミーティングをしてみたいと思いました。