加藤史子の「ふと想うこと」


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2008年12月 アーカイブ

2008年12月10日

☆ 命が残りわずかしかなかったら、何を実現したいですか?☆

  もし、人生が残り1年だったとしたら、
  あなたなら何を実現してみたいですか?

  私が開催している『人生のワクワクを探すワークショップ』などで
  ときどきみなさんに考えていただく質問です。

  今日参加した、介護サービス経営革新セミナーのなかで、
  介護を受けているみなさんの、人生の最後の貴重な何年間かを
  共に過ごす仕事であることを実感し、
  その使命の大きさを感じてきました。

  私だったら、人生の最後の数年を、どのように過ごしたいのか?
  その願いを実現していくために、まわりでどのようにサポートしてほしいのか?
  自分が介護する側だったら、どのようなサポートができるのか?
  自分のこととして考えてみると、
  私にとっても、心の奥深くに響く問いかけでした。

  私は、今までは、学校現場で子どもたちや先生、子どもを育てている親たちを
  元気にしていきたいという想いから、現在の活動をしてきましたが、
  その熱い情熱と同じくらい、介護の現場も元気にしていくセミナーをしていきたい
  そんな気持ちにさせてくれたセミナーでした。

  というわけで、来年は、介護現場を元気にしていくために
  『こころ元気エクササイズ』などを
  HPで情報を発信したり、セミナーを開催したり、できることをしていく予定です。
  私自身も、新しいチャレンジに、今はドキドキわくわくしています。

  まだまだ新参者ですが、あたたかく見守っていただければ幸いです。
 

☆ 心の眼で見たいものは何ですか? ☆

  
  あなたなら心の眼で、何が見たいでしょうか?

  心の眼で見ると、今までは見えなかった何が見えてくるのでしょうか?

  そして、それが見えたとき、あなたにとって何が変わるのでしょうか?


  『心眼力』という本があります。
  私が尊敬している野口嘉則さんが書かれた本です。
  私は、野口さんの書かれた『鏡の法則』を読んで
  涙が止まらなくなった読者の一人なのですが、
  私をこんなに感動させた野口さんが、なぜこんな素晴らしい気づきを得たのか
  それを知りたいとずっと思っていました。

  心眼力を読んで、その疑問の一部分がわかったように思います。
  野口さんは、どんなときも『心の眼で見ていた』ことです。

  心の眼で見ることは、こんなに大切だったのか?と思わせてくれた本です。

  私の最近のブームは、パワーアップクエスチョンです。
  私が講師として開催するセミナーは、最近は、どのようなテーマであっても
  この『パワーアップクエスチョン』の内容を行っています。

  なぜなら、この『パワーアップクエスチョン』とは、
  心の眼で見たとき、
  自分にとって何が大切なのかを、自分の心の奥にきいていく質問だからです。
  そして、その質問を自分に投げかけると、驚くほど
  自分にとって求めていた必要な深い答えに出会えるからです。
  そして、野口さんと同じように、私の願いもまた
  自分にとって本当に必要なことに気づいてほしいという想いがあるからです。

  セミナーでは、質問は、自分たちに考えてもらいます。
  どんな場面で活用したいのか?
  その場面で、どのような答えを導き出し、
  それによって、どのように気持ちを切り替えいきたいのか?
  そして、どんなことに気づいていきたいのか?
 
  そのために、自分にとって、または相手にとって
  効果的な質問にはどのようなものがあるのか?
  それをそれぞれが考えて、自分たちの見つけた質問を
  みなさんにも紹介しながら、自分の宝箱の中に
  必要な質問のストックを増やしていただきたいと思っているのです。

  私自身も、一緒に考えますが、
  多くの場合は、受講されているみなさんの質問に
  感動させられてしまいます。

  私の趣味は、場面ごとに効果のある深い質問を集めることですから、
  多分、1000くらいは、集まったのではないでしょうか?
  近いうちに、このホームページでも紹介していきますね。

  本の話にもどりますが、
  野口さんは、とても苦労してこられたことを糧にしながら、どんなときも
  心の眼で見ることを忘れないできたからこそ、
  人に感動を与える文章が書けるのだと思います。

  今の世の中は、肉眼で見ると経済は不景気だし、リストラも多くて
  将来の不安も大きい世の中だと思います。
  でも、どんなに絶望する世の中であっても、
  心の眼で見れば、希望を見つけることもできると思うのです。
  アンネ・フランクが、収容所の中でさえ、希望を見失わずにいたようにです。
  私は、そのことを忘れずに、心の眼で希望を見続けたいと思っています。

  今、自分にとって大切なことは何か?

  今、私はどちらの方向に進みたいと思っているのか?

  今、私は何を見たいのか?

  今、私は何を実現したいのか?

  そして、そのことを実現することで、何を得たいのか?

  そして、それは社会にどのようにつながっていくのか?


  この質問を投げかけることによって、自分の本質とつながって
  本当に必要な答えに気づかせてくれるでしょう。


  そして、野口さんが実践されているように、
  自分の志を忘れないためにも、
  心の眼で見ることは役立ちます。  

  みなさんが、手にしたい未来のために
  心の眼をつかってほしいと思います。

  私も、志を忘れずに。野口さんに教えていただいたように
  歴史上の賢人から知恵を授かり、
  自分なりの言葉でメッセージをつたえていきながら、
  いつか多くの人たちに希望と感動を与えていける
  人になってみたいです。

2008年12月29日

☆ 受験を成功させるためのメンタルトレーニング ☆

 
  受験シーズン本番になってきました。

  私は、著書に「メンタルトレーニングで受験に克つ」があるため、
  毎年、数社のメディアが受験メントレの取材に来てくれます。

  そして、今年も朝日中学生ウィークリーの方が
  受験生のためのメンタルトレーニングの特集をくんでくださったので
  1月11日号に掲載していただくことになりました。

  今年のメントレは、自分に質問を投げかけるだけで、
  緊張したり不安になってもよい状態に切り替えることができるプログラムです。
  このホームページの今月のプログラムに具体的な質問を紹介していますので、
  状況にあわせて、それらの質問を自分に投げかけてみてください。

  自分に質問をすると、質問の答えに気持ちがフォーカスするため、自動的に
  心のチャンネルを切り替えることができます。

  どんなときも、心のチャンネルは自分で切り替えられますから、
  場面ごとに効果的な質問を、用意しておきましょう。
 
  来月は、自分の望んでいる未来を見つけるプログラムを紹介します。

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