加藤史子の「ふと想うこと」


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2008年11月 アーカイブ

2008年11月25日

☆ 新しい挑戦してますか? ☆


みなさんは、この3ヶ月で何か新しい試みをしましたか?

そして、その挑戦によって何を得て、どのように成長したのでしょうか?

挑戦は、ドキドキしますが、終えてみると素晴らしい何かをもたらしてくれます。

私は新しいことに挑戦することが好きみたいで、
ドキドキしながら、いろいろなことに挑戦しています。

私にとっての最近の挑戦の1つは、
ベビーマッサージの講師デビューです。
10月に浦安市の児童センターで募集した赤ちゃんとお母さん向けに行いました。
なんと、私の赤ちゃんと一緒にデビューです。
赤ちゃんは泣かずに、モデルとして一緒に頑張ってくれました。

児童センターのスタッフのみなさんの協力のおかげで、
無事に終了し、今後に向けても話し合いをしました。
私にとって貴重な体験となりました。

クーバーサッカースクールとコラボレーションで
保護者向けの講座をはじめました。
今月は、武蔵浦和と世田谷の2会場で行いました。
子どもの心を育てたいという真剣なお母さん方に支えられて
こちらも素敵な時間を過ごす事ができました。

昨年末に赤ちゃんを生んで
今年は、赤ちゃんを育てながらの活動なので、
私自身が母親の役割にはまっている分、
母親たちを応援したいという気持ちで
親向けの活動が増えました。
これからも、たくさんの親子に希望を届けていければと思っています。

この2つの挑戦は、私にとって前の日に眠れなくなるくらいのドキドキを
もたらしましたが、同時に、充実感と達成感と
次はこんなふうにやってみようという新しい工夫などを
もたらしてくれました。
そして、やればできるという
自信につながりました。

幼稚園の経営者向けのマネジメント講座も、
ブレインアカデミーさんと月に1回ペースで
渋谷の会場で開催しています。
経営者向けのセミナーは私にとってはじめてですし、
連続セミナーも私にとってはじめてなので
毎回新しい内容に挑戦しドキドキの連続です。

次回は12月4日です。
今の私の一押しプログラム『パワーアップクエスチョン』を
実践できるように組み立てた内容ですので、興味のある方はお問い合わせください。

2008年11月28日

☆ パペットをつかった個人セッション ☆

不登校で学校に来ることができない小学生に
パペットを使って個人カウンセリングを行いました。

Kくんがつくったパペットの名前はズン太くん

パペットのズン太くんにどんなことが好き?

何をしているときが楽しいの?

と聞いてみました。

すると、ズン太くんは
得意な事は水泳で、
知っている人たちの集団が嫌いだと教えてくれました。

ズン太くんは、将来は大工さんになりたいことや
人の役にたつことがしてみたいと思っていることも
教えてくれました。

なんか素敵なことを考えているズン太くんに
私はとても感動してしまいました。

いろいろなことを教えてくれて疲れたから休みたいというので、
ズン太くんには、休んでもらって、

Kくんは、ズン太くんと似ているところがある?
と聞いてみると、
Kくんは、泳ぐことはできないそうです。

でも、ズン太くんの言葉を通して、自分の望んでいることや
自分の将来の事も重ね合わせて考えることができました。

つくることとゲームが好きなKくんは、
人を喜ばせるような何かをつくってみたいと教えてくれました。

たった30分のセッションでしたが、はじめて会うKくんと
心の壁をとっぱらって、大切なことを気づかせてくれたのは
やっぱりパペットのズン太くんの貢献が大きかったと思います。

集団が苦手でもいいのです。
人の目がこわかったら怖いままでもいいから
それでも『自分のなりたい自分』を見つけたり
そのなかでできることを見つけてくれたら
これからは未来につながる時間を過ごすことができると思いました。

そしてこれからも、パペットのズン太くんが
Kくんの未来の希望を
気づかせてくれることを祈っています。

パペットカウンセリングについてのサイトをつくりました。
興味のある方は、見てくださいね。
http://www.happy-puppet.net/


☆ パペットを使った組織の問題解決実践例 ☆

パペットは組織の問題解決にも活用できるでしょうか?

今月、ある組織に招かれて、部署ごとにリストアップされた問題を
その部署の担当者から、次から次へと相談されました。

たくさんの問題を提示されて、すべての問題の解決策を提示することを
求められたのです。

私は、しばらく考えて、これらの解決策は、
私から提示するよりも、パペットを活用したパペットカウンセリングによって
それぞれが自分のパペット(無意識)から答えを得たほうがいいと思ったので、
その場で、パペットカウンセリングをレクチャーしながら実践しました。

最初は、いつものようにそれぞれに解決したい問題を選んでもらって、
6つのステップを説明しながら行っていきました。

実践しているうちに、沢山の問題よりも、一番気になっている一つの問題を
みんなが解決したいと思っていることに気がつきました。

そこで途中からは、全員で同じ問題についてパペットと対話しながら
それぞれが導き出したことを、ひとりひとりシェアしていくというスタイルで
行うようにしました。

すると、新しい発見と深い気づきにつながり、パペットカウンセリングは
さらに大きく発展することとなりました。

そのプロセスは次のように行っていきます。

1.問題についてそれぞれが思っていることを、自分のパペットの口でかたってもらい、
  パペットの言葉を聞いてみることによって、問題を客観的に眺めます。

2.問題と思っているそのことに、肯定的な意図があるとすればそれは何かを考えてみます。
  ◆ ここでは、問題行動をしている本人は、この問題を引き起こすことによって
     何を得ようとしているのか?
  ◇ このことを問題と感じている自分自身は、この問題を持つことによって、
     何を得ているのか?

3.本当はどうしたかったのか?本当はどうしたいのか?
  ◆ 問題行動を起こしている本人は、本当はどうしたかったのか?
  ◇ 自分自身は、この問題について、本当はどのように取り組んでみたいのか?

4.3で見つけた「相手の本当に求めていること」をふまえて、
  「自分の本当に求めていること」を実現するために、できることは何か?3つ以上挙げる

この4つのプロセスを、全員で行い、出てきたことをシェアしたとき、
今までは気づかなかった深い気づきに到達し、問題の本質と向き合い、
そして、心の底から求めていた答えにたどりつくことができました。

それは、今まで問題を多くもたらした相手は、
本当はもっと認めて欲しいのではないかということや
その気持ちがエスカレートして、みんなが苦手になるくらいの行動に
でてしまっているのではないかということ、
今までは逃げるようになるべく関わらないようにしてきたことが
結果的には、更なる行動へと相手を駆り立ててしまっていたこと
などに気づき、逃げるのではなく、
できるところから、相手を認める働きかけをしていこう
という決意にいたったのです。

これは、これまでの考えや行動を見つめなおし、
もっと深いコアな自分が求めていたことを
行動レベルでの解決策にたどりついたともいえます。

今までは、モンモンとしていた悩みでしたが、
この体験をさかいに、新しい気づきと発見とともに、
気持ちが切り替わり、スッキリしながら
新しい展開に結びつく結果となりました。

新しいパペットの可能性に気づき、新しい展開に
私はとてもウキウキしています。

今回は、パペットカウンセリングと一緒に、ストロークのレクチャーをしたことも
深い気づきにつながった要因だったと思います。

そして、もっと多くの人たちにもこの体験を広めたくなりました。

パペットが、次はどんな幸せを運んできてくれるのか
私自身も楽しみにしています。

みなさんも、機会があったら試してみてくださいね。

パペットカウンセリングについてのサイトをつくりました。
興味のある方は、見てくださいね。
http://www.happy-puppet.net/

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