みなさんは、『鏡の法則』というのをご存知でしょうか?
最近読んだ『鏡の法則』(総合法令)という本ですが、
とてもインパクトが強かったのでご紹介します。
『原因と結果の法則』(サンマーク出版)と書いてある内容は似ていて、
心で起こるできごとが、現実の世界に反映しているということが
書かれているのですが、実際の事例が興味深いものでした。
書かれていた事例は、いじめられている子どもの母親が悩んでいて
それを解決するために、鏡の法則を活用するのですが、
いじめられているのは子どもなのに、鏡の法則を使うのは
母親なのです。
そして、みごとに自分のことを解決したら、
子どものいじめ問題まで解決してしまったびっくりするようなできごとが書かれています。
その本を読むと、自分に対しても使ってみたくなりますが、
身の回りのできごとについても、いろいろ気がつくことができます。
問題が生じると、原因として直接的なものばかりにしか目が向きませんが、
本当は、問題は自分の心の中の反映なのだから
心の中を正せば、問題も解決するということです。
具体的にいうと、「自分が認められない」と思って悩むなら、
人を如何に認めていくことができるのかということを意識して
変えていくことによって、認められるようになるということだと思います。
世の中のできごとに愚痴ばかり言っていても何も解決できず、
もっと愚痴をいいたくなるような状況がやってくるのと、
心の中を改善して、沢山の感謝を見つけて
感謝できるような状況がたくさんやってくるのでは
やっぱり、感謝できるような状況がいっぱいになったほうが
いいと思いませんか。
興味のある人は読んでみてくださいね。
野口嘉則さんが書いた本です。