合宿当日の朝、熱を計ると39.1度でしたが、どうしても合宿に参加したいので
家族には熱のあることを言わずに合宿に参加しました。
どうしてそんなに合宿に参加したかったかというと、
友人との約束をどうしても守りたかったのです。
その友人はもう8年くらい前からの勉強仲間であり、
私が辛い時や苦しい時に、いつも私を支えてくれた友人でした。
その友人が、昨年ガンと診断され、転移などもあり
今、必死でガンと自分の心と戦っています。
この6月に、私が担当した『ドリームマップ』という夢の地図をつくるプログラムで
彼が描いていた夢は、希望を失った人たちに、
もう一度、生きる勇気を取り戻してほしくて
そのためのワークショップを開催することでしたので、
私は彼が夢を実現できるようにサポートしようと決心したのです。
そして、その後話し合いを重ねて、今回の合宿は、
彼のワークショップの練習ができるように参加することになっていたので
自分が熱を出したくらいで参加しないわけにはいかなかったのです。
合宿に参加しているときも熱は下がりませんでしたが、
友人は、自分の実現したい夢のワークショップの企画をつくりあげ、
実施して、見事に参加者に深い気づきと感動を与えていました。
私も、一緒にいられてとても幸せな瞬間でした。
これから、もっともっと練り上げて、プログラムに幅を広げていくことと、
実現に向けて、場所を決めたり、参加者をどのように集めていくのかという
課題はありますが、
ワークショップはきっと実現し、
もっともっと多くの人たちに、生きる希望と勇気となると確信しています。
実現するその日まで、彼を応援し続けたいと思います。